この度、可児工房では新規事業として「宇宙開発事業局」を立ち上げました。
5年を目安に宇宙人とのコンタクトをとり、宇宙人向けの住宅販売を行なおうというプロジェクトであります。
今後、少子高齢化が進み市場規模が縮小していく住宅産業の中で、新たな市場を開拓することで活路を
見出そうというものです。「終の棲家は地球にて…」
手始めにこの度完成したY様宅のお庭にパラボラを設置し、コンタクトを開始することに。
このお家は8月21日より期間限定展示場として一般公開するため、そこへの来場をアナウンス。
今後の来場が愉しみです。
ちなみにこのパラボラ、宇宙人との交信だけでなく集まる太陽熱で調理もできる優れもの。
この日はお鍋をかけてゆで卵をつくり、皆でおいしくいただきました。