はたログ[大幸住宅 可児工房]日常の小さな出来事やお客様との交流など。岐阜県可児市

昨日8月30日、これまで家づくりをしていただいたＯＢ施主の皆さまをお招きして

可児工房感謝祭を行ない原農園での野菜採り、木工教室、バーベキューなどで楽しみました。



天候にも恵まれすぎ、すばらしい晴天の中行なうことができました。

余りの暑さとバーベキューの鉄板からの熱にやられてしまい、ほとんどビールを受けつけなかった

自分の不甲斐無さにがっかり。

これからはどんな環境下、いかなる体調でもおいしくビールを飲めるタフな男になりたいと思います。

最後に多くのご家族にお越しいただき、ありがとうございました。

また次は年末の点検時でお会いしたいと思います。

紹介が少し遅れましたが、７月末より発行されています

チルチンびと別冊２６号“東海で建てる本物の木の家”に掲載されています。



現在期間限定展示場としてお借りしているお住まいが載っています。

この本が発売された時、中日新聞の書籍広告の欄にこの別冊の広告が出されていました。

その中に小さく載っているウチの社名を見つけて、多くの方から連絡を頂きました。

気にかけていただいたことを嬉しく思い、また新聞離れ、活字離れが言われる中で読まれる方は

そんな細かなところまで目を通されるのだと感心しました。

最近、現場の足場に架ける看板シートを作り変えました。

これまでは横長で白色に社名と赤いロゴマークだけのいかにも建築屋というデザインでした。

今回は、縦長にし太陽をイメージしたオレンジ色と影絵で表した樹木のシルエットを入れ込み、

文字の大きさも押さえ気味にした上で、黒色ではなくスミ色にしてあります。



品の良さを表に出したいと思い作り、まずまず満足しており“うっとり”としながらシートを眺めております。

ただ、皆からは「品がいいのか知らないが、少し離れると何が描いてあるのか全く分からない。」

「目立たない看板は用を成していない。」

などの批判の声が聞こえますが、余り気にしていません。

誕生日プレゼントを買いにトイザラスへ行くとピンク色の物体が。

Schleich産のブタ発見！

その愛らしいフォルムに一目ぼれ。



「よしお」と名付け自宅で飼うことに。

よしおの鼻はウェットで右目にはマスカラのような塗装がついてます



よしおは女の子なのでその内に婿でももらおうと思っています。